このプロジェクトをスタートさせた時期は新型コロナウィルス流行最中の２０２１年です。
「外出を控えて」「人との接触を避けて」とアナウスされる毎日、行動制限がある中で鶴見というまちの小さな情報を沢山の人に知ってもらえたら、このまちで暮らす人々のQOLはもっと豊かなになるのではと感じたからです。
特定の人が暮らしやすいまちではなく、誰もが暮らしやすいまちを目指してTsurumi Labスタートします。
まちは時の流れに応じて変化します。
その変化を肌で感じて目で見て、耳で聴いて、つるみのまちに暮らす住人のひとりとして、飾らないことばで皆さんに伝えたいという想いがあります。
そのためにはわたし達自身がつるみのまちの情報や課題等学び続ける必要があります。
みなさんの知りたい情報や課題を研究し続けることが大切だという思いを込めてTsurumi Labと名付けました。
Kozue
Tsurumi Labのサイトを運営、掲載記事の取材をしています
特定非営利活動法人まなひろ 副理事長
介護福祉士
このサイトは公益財団法人かながわ生き活き市民基金の「第１４期福祉たすけあい基金」の助成により制作されています。
管理は特定非営利活動法人まなひろが行っています。